妊娠がわかった日、僕は保険のことなんて1ミリも考えていませんでした

健康

去年、子どもが生まれました。

母子ともに健康で、出産も順調でした。何のトラブルもなく、本当にありがたいことだと思っています。

でも正直に告白すると、僕は出産に向けてお金の準備をほぼ何もしていませんでした。

妊娠がわかった日、妻と2人で泣いて喜んで、両親に電話して、名前の候補をメモ帳に書き始めました。ベビー用品を調べて、ベビーカーの比較記事を読みあさりました。

保険のことなんて、頭の片隅にもありませんでした。

結果的に何事もなかったから「よかったね」で済んでいます。でも出産を終えた今振り返ると、僕たちはただ運がよかっただけだったと気づいたんです。

この記事は、そのことに気づいた僕が「もっと早く知りたかった」と思ったことをまとめたものです。

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こんなサービスもあったんだなーと思い紹介したいと思いました。


出産後、同僚の話を聞いて背筋が凍った

子どもが生まれて数ヶ月経った頃、職場の同僚と雑談していた時のことです。

同僚の奥さんも最近出産したのですが、予定日の1ヶ月前に緊急帝王切開になったそうです。赤ちゃんの心拍が下がって、そのまま手術室へ。幸い母子ともに無事でしたが、入院は2週間近くに延びたと言っていました。

「でもうち、嫁が妊娠前から医療保険に入ってたから、入院給付金と手術給付金で15万円くらい出たよ」

……僕は一瞬固まりました。

うちの妻の保険、帝王切開カバーしてたっけ?

正直、わかりませんでした。妻が独身時代に親がかけてくれていた保険があるのは知っていましたが、何が保障されるのか一度もちゃんと確認したことがなかったんです。保険証券がどこにあるかすら、すぐには答えられませんでした。

うちは何事もなく出産できたから結果オーライでした。でも、もし帝王切開になっていたら? もし切迫早産で長期入院になっていたら?

その時に初めて保険証券を引っ張り出しても、もう手遅れです。

何もなかったから気づかなかっただけで、僕たちは「無保険」に近い状態で出産に臨んでいたのかもしれない。 そう思ったら、背筋がゾッとしました。



調べて驚いた「出産のリスクとお金」

同僚の話がきっかけで、僕は出産にまつわるお金のことを本気で調べ始めました。子どもはもう生まれていましたが、2人目の可能性もあるし、何より自分がいかに無知だったかを思い知りたかったんです。

調べてみて、驚いたことがいくつもありました。

帝王切開は4人に1人。 厚生労働省のデータで約24%です。持病があるから帝王切開になるわけではなく、お産の進み方や赤ちゃんの状態でその場で急きょ決まることが大半だそうです。

4人に1人って、けっこうな確率ですよね。妻の友人グループ4人の中で1人は帝王切開になる計算です。

帝王切開になると、入院期間は自然分娩の2〜3倍に延びます。健康保険が効くので手術費自体は約6万円(3割負担)ですが、入院が延びれば差額ベッド代や食事代がかさみます。自己負担はトータルで10万〜20万円を超えることもあります。

出産育児一時金は50万円出ますが、正常分娩でも平均46〜50万円かかるので、一時金でほぼトントン。帝王切開になったら、そこからさらに上乗せがきます。

もっと怖いのが、切迫早産で長期入院になるケースです。 個室代は1日5,000〜10,000円。1ヶ月入院したら15万〜30万円。これは高額療養費制度の対象外なので、丸々自腹です。2ヶ月、3ヶ月と入院が続くこともあるそうで、そうなると生活費を含めた家計へのダメージは計り知れません。

これらのリスクに対して、妊娠前に医療保険に入っていたかどうかで、手元に残るお金が10万〜20万円変わる。 たかが保険。でも、産後の家計にはじわじわ効いてくる金額です。


妊娠してからでは遅い、という残酷な事実

調べていて一番衝撃だったのが、妊娠中は保険に入りにくいという事実です。

正確に言うと、入れる保険はあります。でもほとんどの場合、**「特定部位不担保」**という条件がつきます。

これは簡単に言うと、「子宮まわりの病気は保障しませんよ」ということ。

帝王切開になっても、切迫早産で入院しても、妊娠高血圧症候群で搬送されても、給付金が出ません。

……それ、何のための保険なんでしょうか。

しかも妊娠週数が進むほど状況は厳しくなります。

  • 妊娠初期(〜15週):選択肢が一番多い。今の妊娠もカバーできる保険がある
  • 妊娠中期(16〜27週):加入できるが、条件付きが増える
  • 妊娠後期(28週〜):加入自体を断られるケースも出てくる

つまり「あとで考えよう」と先延ばしにするほど、選択肢が消えていくんです。

僕たちはたまたま何事もなく出産を終えましたが、「たまたま」に頼った出産準備は、準備とは呼べません。 これが、子どもが生まれた後に僕が一番反省したことです。


出産後にFPに相談してわかったこと

恥ずかしながら、僕がFP(ファイナンシャルプランナー)に相談したのは出産後でした。

きっかけは、子どもが生まれて「学資保険ってどうすればいいんだろう」と思ったこと。ついでに妻の保険や僕の生命保険も見てもらおうと、無料相談を申し込みました。

正直、最初は「無料って怪しくない?結局保険を売りつけられるんじゃ?」と思っていました。

結論から言うと、押し売り感はゼロでした。

FPさんがやってくれたのはこういうことです。

まず、妻の保険証券を見せたら、保障内容をその場で全部読み解いてくれました。 「この保険は帝王切開をカバーしています。入院給付金は日額5,000円で、手術給付金も出ますよ」と。今回は使わなかったけど、ちゃんとカバーされていたことがわかって、まずはホッとしました。

次に、足りない部分を指摘してくれました。 「お子さんが生まれた今、ご主人に万が一のことがあった場合の保障が不足していますね」と。僕の生命保険が独身時代のままだったことを、その場で気づかされました。子どもが生まれて家族が増えたのに、保障額が独身の頃と同じって、冷静に考えたらまずいですよね。

さらに、学資保険についても複数の選択肢を比較して見せてくれました。 「今の金利環境だと、こういう積み立て方の方が有利ですよ」と、学資保険以外の方法も含めて教えてくれたんです。

「もし気になる商品があれば、次回詳しく見積もりを出しますね」というスタンスで、決断を急かされることもありませんでした。

所要時間は約1時間。この1時間で、家計の不安がほぼ整理されました。

そして同時に思いました。

これ、妊娠中にやっておくべきだった。



僕が一番後悔していること

出産は無事に終わりました。何のトラブルもありませんでした。

それ自体はもちろん幸せなことです。でも僕には、ひとつだけ後悔が残っています。

妊娠中、妻が不安を感じていた時に「お金のことは大丈夫だよ」と自信を持って言えなかったこと。

妻は妊娠中、いろんなことを心配していました。出産のこと、体のこと、仕事のこと、お金のこと。僕に直接言わなくても、スマホで「出産 費用」「帝王切開 いくら」と検索していたのを知っています。

その時、保険の中身をちゃんと把握していたら。家計のシミュレーションができていたら。「何があっても保険でカバーできるから、安心して」と言ってあげられたはずです。

たった1時間のFP相談で手に入る安心を、僕は妊娠中の妻に渡してあげられなかった。

父親として、これが一番情けなかったことです。


これからパパになるあなたへ

ここからは、これから子どもが生まれる方に伝えたいことを書きます。

保険の見直しは、父親がやるべき出産準備です。

奥さんはつわりで体がしんどい。検診にも通っている。仕事の引き継ぎも考えなきゃいけない。体調が日によって全然違う。そんな中で「保険を比較検討してね」なんて、とても言えないですよね。

これは父親の仕事です。

とは言っても、やることはシンプルです。僕が出産後にやったことを、あなたは妊娠中にやるだけ。

ステップ1:FPの無料相談を予約する。 スマホで3分です。名前と連絡先と「妊娠中の保険見直し」と入力するだけです。

ステップ2:奥さんの保険証券を探す。 見つからなければ、保険会社名だけわかればFPさんが調べてくれます。

ステップ3:FPさんと1時間話す。 オンライン対応のサービスなら、仕事の昼休みに自宅から相談できます。奥さんと一緒に聞くのがおすすめです。

やることはこれだけです。

僕はこれを出産後にやりました。間に合わなかったわけじゃないけど、妊娠中にやっていたら、妻にもっと安心を届けられたと確信しています。

FP出なくても「ママ」のための保険無料相談サービス【ベビープラネット】のようなサービスがあるので使ってみるのもありだと思います。


「まだ早い」と思っているなら、それは違います

妊娠初期の方は「まだ安定期にも入ってないし…」と思うかもしれません。

でも、保険は早く動くほど選択肢が多いんです。

妊娠初期なら、今の妊娠もカバーできる保険に入れる可能性があります。中期以降は条件がどんどん厳しくなり、後期に入ると加入を断られることすらあります。

しかも保険には「免責期間」(加入してから保障が始まるまでの待機期間)がある商品もあります。ギリギリに申し込んでも出産に間に合わないことがあるんです。

そして何より、出産後は保険のことを考える余裕がなくなります。

これは声を大にして言いたいです。子どもが生まれてからの生活は、想像の3倍忙しいです。3時間おきの授乳、おむつ替え、沐浴、寝かしつけ。自分がいつ寝たかもわからない日々が続きます。

「産後に落ち着いたら保険を見直そう」は、幻想です。僕の周りでそれを実行できたパパは1人もいません。僕自身、FPに相談できたのは出産から数ヶ月後でした。妊娠中の方が、圧倒的に時間の余裕があります。


子どもが1歳になった今、思うこと

去年の今頃、僕はおむつの替え方すらわからない新米パパでした。

今は少しだけ余裕が出てきて、「やっておいてよかったこと」と「やっておけばよかったこと」がはっきり見えるようになりました。

やっておいてよかったこと。FPに相談して、保険と家計を整理したこと。 遅かったけど、やらないよりはずっとよかったです。

やっておけばよかったこと。それを妊娠中にやっておくこと。 たった1時間の相談で、妊娠中の数ヶ月間の不安が軽くなったはずです。

だから、この記事を読んでいるあなたがまだ何もしていないなら、僕と同じ後悔をしないでください。

スマホで3分。無料。オンラインOK。合わなければ何も契約しなくて大丈夫です。

この3分が、奥さんに「大丈夫だよ」と言ってあげられる根拠になります。

ベビー用品を選ぶのも、名前を考えるのも楽しい出産準備です。でも、お金の備えは、家族を一番現実的に守ってくれます。

僕が出産後にやったことを、あなたは今やれる。それだけで、僕より確実にいいパパです。

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